Crosstalk #03
ベテラン社員トーク
切磋琢磨の中で技術と人間力を磨き、
キャリアアップを実現
prologue
入社から8年、共に切磋琢磨し、2026年より揃って主任へと昇進した2人。歩んできたキャリアも性格も異なるという2人が、なぜ共にサイバーワークスで第一線を走り続けてこられたのか。これまでを振り返りながら、成長を支えてくれた人たちの存在や今後への想いを語っていただきました。
member
ソリューション1部4課所属
さまざまな業種の開発業務を経験し、現在は製造・流通向けWebアプリ開発プロジェクトで
チームリーダーを務めている。
仕事に真摯に向き合い責任を持つ姿勢に加え、社内管理や提案活動への積極的な取り組みが評価され、
2026年1月より主任に昇進。
技術力だけでなく対人スキルも重視し、将来は経営への参画や自社開発への挑戦など、
さらなるステージアップを目指している。
ソリューション1部2課所属
学生時代はパソコンが苦手で新人研修にも苦戦したものの、
多様な現場経験を重ねる中で技術力を磨いてきた。
入社以来一貫して電力系システムの開発に携わり、現在は電力会社の料金算定システム開発において
チームリーダーを務め、2026年1月より主任に昇進。
「人間力に尽きる」という教えを指針に、強みであるコミュニケーション力を活かしながら、
今後はお客様との交渉力強化にも取り組んでいきたいと考えている。
Session
入社からこれまでどのような仕事を経験されてきましたか?
新卒で入社し、最初は製薬系企業のサーバーシステムの開発運用を担当しました。その後、経費精算のWebアプリ開発、通信業界におけるデータ活用を加速させるBIツール開発を経て、今は製造・流通向けのWebアプリ開発プロジェクトでチームリーダーを務めています。
対照的に、僕は入社以来変わらず、電力系のシステム一筋です。常駐先の企業は何度か変わりましたが、入社1年目のときに電力系の会社に常駐したことをきっかけに、経験値を活かして、2年目からは電力系のパッケージ開発へ。その後、北陸の電力会社でシステムの刷新を手掛け、実際に現地の富山にも赴きました。現在も電力会社の料金算定システムの開発に携わっており、チームリーダーを務めています。
同期として入社して以来、切磋琢磨し続け、お互いリーダーを任される立場になりました。自分は初めてリーダー業を任されたときが一番苦労しましたね。チームメンバーはそれぞれ個性やスキル、考え方が違う中で、どのように相手に寄り添いながら仕事を進めていくか、チームビルディングの経験は大きな学びになりました。
自分が初めてリーダーを務めた時は、常駐先の企業から離れ、自社に持ち帰って作業を進めなくてはならないイレギュラーな案件でした。作業状況をお客さまに直接見せられず、進捗を正確に口頭説明するのが大変でしたね。離れている社内のメンバーとの情報共有にも気を配りながら進めました。
自分は学生時代はタイピングもおぼつかないほど、パソコンが苦手で(笑)。それが今、こうしてさまざまなプロジェクトを任されるようになったことは大きな成長だなと感じますね。
自分はコミュニケーション面で成長を感じています。お客様と対話を通して信頼関係を築けるようになりました。「次もぜひあなたにお願いしたい」と言っていただけた時は本当にうれしいです。
Session
これまで長く、仕事を続けてこられたのはなぜだと思いますか?
自分は技術を身につけるスピードが特に早い方ではなかったと思います。それでも会社が、自分の成長を信じて待ってくれている、見守ってくれている、という安心感がありました。だからこそ、自分のペースで、着実に仕事に向き合ってこられたのかなと感じますね。
僕は特にパソコンが苦手で、新人研修でも理解が遅く、上司や先輩も苦労されただろうなと思うんですよね。それでも自分の話を丁寧に聞いてもらえ、的確にアドバイスしてくださって。自分の視野を広げ、支え続けてくれた上司や先輩方のおかげで、これまで続けてこられたと思います。
やはり人の存在は大きいですよね。家族の支えも励みで、特に子どもができてからは家族のために頑張ろうという気持ちがより強くなりました。
それからもちろん、同期の存在も特別です!仕事もプライベートも関係なく素直に話せる、大切な存在ですね。
Oさんと出会った当初はタイプも違うし、お互い話も合わないんじゃないかなと思っていたのにね(笑)。1年目から仕事の悩みを相談し合い、助け合いながら、ここまで一緒にやってこれました。そして、来季からは一緒に主任へと昇進!これも互いに切磋琢磨してきたからこその結果です。
Session
入社当初の将来像と今の自分にギャップを感じることはありますか?
エンジニアとして、じっくりプログラムと向き合うイメージでしたが、実は想像以上に対人スキルが求められる仕事だったという点ではギャップでしたね。その中で「自分は人と関わるのが好きだったんだな」と気づけたことは良い驚きでした。
自分も当初はパソコンの前で黙々と作業するイメージを持っていて。でも実際は、お客様とのやり取りやチーム内の調整など、人と関わる力が欠かせません。特に、相手の話を引き出し、求められるものに的確に応えるコミュニケーションが重要だと感じています。
責任をもって、できないことはできないときちんと説明することも大切だよね。
そうだね。特に相手がお客様のときは、状況を正確に判断し、どこまで伝えるのが最適なのか、見極める力も求められます。学生の頃、コミュニケーションは得意な方だと思っていましたが、仕事では別の難しさがあり、まだまだスキルアップする必要があると実感しました。
Session
どんな人と一緒に働きたいと思いますか?
サイバーワークスにはさまざまなタイプの人がいて、それぞれ活躍の場があり、必ず誰かがその人の良さを見ていてくれているなと思います。だから、“こういう人でないといけない”みたいなのはないんじゃないかな。
自分もそう思います。プログラムに関するスキルも必須ではなく、未経験からでも受け入れているのがサイバーワークス。研修も整っているので、安心して挑戦してほしいですね。
その中でも、先ほどもお伝えしたように、わからないことをちゃんとわからないと言えるような“素直さ”は大切だと思います。サポートしてくれる人は周囲にたくさんいるので、素直に何でも相談してほしいですね。
自分も「自分からコミュニケーションを取ろうとする力」や「わからないことをそのままにせず、周囲に聞くなど、解決のために行動できる力」が何よりも大切だなと思いますね。
自分自身、1年目のときに上司から「結局は人間力に尽きる」と言われたことが心に残っています。1人でできることには限界があるからこそ、周りと協力し、周囲からも「助けてあげたい」と思われるような人間力、誠実さが大事だと教わり、今も大事にしている考えです。
Session
サイバーワークスの魅力や強みはどこにあると思いますか?
上司以外にも相談できる人がたくさんいるのは心強いですね。仕事で忙しい時も、みんな明るい雰囲気づくりを忘れません。コミュニケーション上手で、それぞれ違う魅力をもっていて、尊敬できる人ばかり。長年勤めても「あんな風になりたい」と思える存在が多くいるのは仕事の励みになると思います。
風通しもよく、若手の意見に耳を傾けてくれるところも魅力だと思います。実際に自分も、1年目の時に研修への意見を上司に伝えたところ、翌年には大きく改善されていました。社員の意見を積極的に取り入れ、年々、より良い職場へと進化していると思います。
若手時代の自分たちにも気遣ってもらったからこそ、それを後輩にもつないでいきたい。その循環が会社の中でうまく回っているのではないでしょうか。
今はまさに自分たちが後輩へとつなげる番。自分がしてもらったように、新人が困りそうな点は先回りして、フォローするよう心がけています。これからは主任という立場で、若手の育成にもさらに力をいれていきたいです。
サイバーワークスは、大手にはない柔軟さや小回りの効く対応力も強み。今後はAIにはできないヒューマンスキルを活かした仕事を広げていきたいと考えています。
単純作業はAIに移行しても、お客様との調整や、責任を持つことは人間にしかできません。想像力をもち、困難にも立ち向かえるような人材を育てていきたいですね。