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サイバーワークスの様々な社内活動

社内活動

サイバーワークスでは様々な社内活動に取り組んでいます。その代表的なものが、「イノ会」と「レク会」です。イノ会とは社内イノベーションを、レク会は社内レクリエーションを企画・実行する若手社員有志の集まりです。 

レク会は、社員旅行や社員旅行やバーベキュー、サイクリングなどなどレクリエーションにまつわることを企画してきましたが、現在はコロナ禍で実現することができない状態が続いています。年に二回ほど発行しているサイバーレク新聞に関しては、現在も鋭意作成中です。 

イノ会の活動は多岐にわたり、現在も様々なプロジェクトが進行しています。経営陣が会社制度を策定していくだけではなく、新入社員から中間層の社員たちが自らの手で制度の検討や改善をしています。 

例えば新卒採用に関してであれば、内定者研修の実施や指導の担当、学校とのつながりを維持していくために母校を訪問し、就職説明会で登壇することなども積極的に行っています。また、AWSのサーバーにオープンソースのチームコミュニケーションツールを入れて活用するようなこともイノ会によって行われています。 

中でも、イノ会が管理・実施しているメンター制度は、社内に広く浸透しています。これは初めてのIT業界で戸惑う新入社員と、メンターに立候補した先輩社員とのマッチングを行うものです。月に一度メンターがどのような課題や悩みがあるのかを聞きアドバイスをしてくれます。 

トップや経営陣の決めた規則やルールに従うだけでなく、社員自らが考えて改善し、それをまた経営陣が検討していく。そういった風通しのいい社風は、サイバーワークスの大きな魅力であり、自慢できるポイントだと言えます。 

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